『ゼロフロン®』 旭有機材の画期的新断熱システム

ゼロフロン®



現在地は現場発泡断熱システム「ゼロフロン®の中のお知らせの中の第13回 オゾン層保護・地球温暖化防止大賞 審査委員会特別賞 受賞 です。

第13回 オゾン層保護・地球温暖化防止大賞 審査委員会特別賞 受賞

高断熱ノンフロン現場発泡システムの開発

この度、旭有機材工業株式会社(社長・佐次 洋一)は、現場発泡ウレタンフォームのノンフロン化普及への取組みが評価され、「第13回 オゾン層保護・地 球温暖化防止大賞 審査委員会特別賞」を受賞いたしました。関係者一同、審査員特別賞を受賞出来ました事を心より感謝いたします。ノンフロン化が課題であ るウレタン業界において、本システムがお役に立てるよう推進して参ります。

「オゾン層保護・地球温暖化防止大賞」は、(1)オゾン層の破壊を防ぐ(2)地球温暖化を抑制する-の2つに関する技術・システムおよび取り組みを対象とする顕彰事業で、1998年より「オゾン層保護大賞」を創設し、2003年からは「オゾン層保護・地球温暖化防止大賞」と名称を変更して、オゾン層保護対策と地球温暖化防止対策に積極的に取り組んでいる企業、団体・個人を顕彰しております。日刊工業新聞社が主催し、経済産業省、環境省が後援、オゾン層・気候保護産業協議会が協力しています。

受賞の理由

現場発泡ウレタンフォームは、地球温暖化係数の高いフロンであるハイドロフルオロカーボン系発泡剤(HFC-245fa GWP 1,030、HFC-365mfc GWP 794)を用いた製品がその70%を占めているという問題点があります。高断熱ノンフロン現場発泡システム「ゼロフロン®ER」は、「新フェノールウレタン」の技術を用いることにより、高い独立気泡率(90%以上)を実現し、優れた断熱性能と長期断熱安定性、低透湿率を実現しました。フロン品と同等の断熱性能であるため、住宅・建築や商品の設計仕様を変える必要性が無いというメリットがあります。
「ゼロフロン®ER」は専用の特殊な機械を用いる必要がなく、従来の機械で吹付け可能です。さらに「ゼロフロン®ER」に適合した機械の実用化検討を行うため機械設備の選択、施工条件の検証を行いました。独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「平成21年度地域地球温暖化防止支援事業 代替フロン等3ガスの排出抑制設備の開発・実用化支援事業」において実用化検討を行った結果、更なる吹付け施工安定性を向上することができ、実用化するにいたりました。
当社が開発した「ゼロフロン®ER」は、冷凍倉庫等の高い断熱性能を必要とする現場発泡分野、さらには、断熱機器、注入不燃・断熱パネル等の現場発泡分野以外のノンフロン化も進めることができ、幅広い可能性を持っています。
地球温暖化係数がフロン品の約1/1000である炭酸ガス(二酸化炭素:CO2 GWP 1)を使用し、水発泡方式にて高断熱かつノンフロンを実現した「ゼロフロン®ER」は、フロンガス等の温室効果ガスの排出を抑制し、地球温暖化防止に貢献することができました。

贈賞式

2010年9月9日(木)東海大学校友会館 富士の間(東京・霞ヶ関ビル35F)にて執り行われました。

第13回 地球温暖化防止大賞 審査委員会特別賞 受賞 

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