『ゼロフロン®』 旭有機材の画期的新断熱システム

ゼロフロン®



お役立ち情報

現在地は現場発泡断熱システム「ゼロフロン®の中のお役立ち情報の中のゼロフロン®をもっと知りたい!です。

ゼロフロン®をもっと知りたい!

ゼロフロン®をもっと知りたい方のために、ご質問にお答えします。

ゼロフロン®ER-Xについて

ゼロフロン®ER-Xの施工実績はありますか?
数多くのご採用、施工実績があります。2016年7月現在、全国の公共・民間55物件、218,000m2余りの実績がございます。
ゼロフロン®ER-Xを保冷や住宅建築関連等の設備の注入分野で使えますか?
弊社ではスプレー工法用以外にも、注入・充填など様々な用途に対応したシステム開発を行っています。
GL工法の場合、省エネルギー等級4における壁の仕上げ代はどのくらいにすればいいですか?
ゼロフロン®ER-Xを施工する場合、断熱材厚み30mm、躯体誤差調整分15mm、石膏ボード+GLボンド代25mm程度と考えて、70mm以上を見込むことをお勧めします。ただし、躯体誤差をより大きく見込む必要がある場合はさらに大きくなります。
ゼロフロン®ER-Xの施工はどこにお願いすればいいですか?
弊社指定の代理店にて承っております。また、施工については、弊社の指導を受けた認定施工店が施工いたします。
ゼロフロン®ER-Xは従来の発泡機で施工出来ますか?
ゼロフロン®ER-Xの施工は従来の発泡機でも施工が可能です。弊社では、施工性の向上、品質管理のしやすい発泡機を開発しており、こちらの機械の使用を推奨しております。

施工性について

ゼロフロン®ER-Xを施工するとき、吹付け面の温度の影響を受けますか?
躯体温度は5℃以上の状態で吹付け施工するようにしてください。5℃を下回る場合、躯体表面が凍結しフォームと吹付け面との接着性が低下するおそれがあります。
ゼロフロン®ER-Xは燃えにくいですか?
ゼロフロン®ER-Xは難燃材料相当の難燃性能を有します。不燃材ではありません。
ゼロフロン®ER-Xは、「シックハウス問題」に対処する改正建築基準法に関わり使用制限を受けますか?
ゼロフロン®ER-Xは、国土交通省告示第1113号~1115号に定める「ホルムアルデヒド発散建築材料」に該当致しません。従って、「シックハウス問題」に関る使用面積の制限を受けない建築材料として使用することが出来ます。ちなみに、ゼロフロン®ER-Xはホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆と同等以上の性能を有しています。

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